Excelist.net > 関数辞典

VLOOKUP関数

エクセル関数辞典のページでは、解説画像や練習問題などを含め、エクセル関数をわかりやすく紹介しております。

エクセル関数は難しいように感じますが、ポイントをおさえればエクセルを便利に快適に使いこなすことが出来る素晴らしい機能です。このページで一緒にエクセル関数の勉強をしていきましょう。

エクセルのVLOOKUP(ブイ・ルックアップ)関数は、縦型(Vertical)の表の中からデータを検索することが出来ます。横型(Horizontal)の検索はHLOOKUP関数を使用します。

VLOOKUP関数


VLOOKUP関数


VLOOKUP関数の書式

=VLOOKUP(検索値, 範囲,列番号,[検索の型])


VLOOKUP関数の使い方

以下は型式から価格を検索する例です。



1.セルA4~B7に縦型の表を作成します。

2.セルB2に「=VLOOKUP(A2,A5:B7,2,FALSE)」と入力します。

3.セルA2に「PY50-3022」と入力します。

4.セルB2に「PY50-3022」の価格(¥24,800)が表示されます。

セルB1に「AZ20-3010」と入力すると、セルB2には「AZ20-3010」の価格(\5,800)が表示されます。


VLOOKUP関数の意味

1.「=VLOOKUP(A2,A5:B7,2,FALSE)」のA2は、検索値といい、調べたいデータが入っているセルを指定します。

2.「=VLOOKUP(A2,A5:B7,2,FALSE)」のA5:B7は、範囲といい、検索するデータの範囲を指定します。

3.「=VLOOKUP(A2,A5:B7,2,FALSE)」の2は、列番号といい、表の何列目の答えを検索するかを指定します。今回は1列目に型式、2列目に価格が並んだ表から価格を検索するため「2(列目)」と入力します。

4.「=VLOOKUP(A2,A5:B7,2,FALSE)」のFALSEは検索の型といい、完全に一致するものを検索するときに使います。近似値検索を行う時はTRUEを入力します。


VLOOKUPのテーブルが別ファイルにある場合の入力方法

以下のようにBook2にあるデータをBook1で検索する場合



「=VLOOKUP(A2,[Book2]Sheet1!$A$2:$B$4,2,FALSE)」とブックとシートの範囲を指定します。

検索値、範囲、列番号、検索の型に間違いないのにエラー「#N/A」が表示される場合はデータの誤りが考えられます。例えば以下の場合。



A2セルに「PY50-3022」と入力したつもりが、「-(半角ハイフン)」が「-(全角ハイフン)」になっていたり、「0(ゼロ)」が「O(オー)」 になっていたりすると、現在は正しく¥24,800と表示されているB2セルがエラーとなり「#N/A」が表示されますのでご注意ください。

↑ PAGE TOP