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DELTA,GESTEP関数

エクセル関数辞典のページでは、解説画像や練習問題などを含め、エクセル関数をわかりやすく紹介しております。

エクセル関数は難しいように感じますが、ポイントをおさえればエクセルを便利に快適に使いこなすことが出来る素晴らしい機能です。このページで一緒にエクセル関数の勉強をしていきましょう。

エクセルのDELTA関数は、二つの数値を比較して等しいかどうか、GESTEP関数は、指定したしきい値より大きいか、小さいかを求める関数です。

DELTA,GESTEP関数


DELTA,GESTEP関数


DELTA,GESTEP関数の書式

=DELTA(数値1,数値2)

数値1
比較する一方の数値を指定します。

数値2
もう一方の数値を指定します。

比較の結果、同じ場合は「1」、異なる場合は「0」を表示します。

=GESTEP(数値,しきい値)

数値
しきい値以上か未満かを調べる数値を指定します。

しきい値
数値を区分する基準となる数値を指定します。(省略の場合は「0」とみなす)

引数「数値」が引数「しきい値」以上であれば「1」、それ以外で「0」を表示します。

DELTA,GESTEP関数の使い方

DELTA関数を使用して、以下の気温表の昨年と本年の気温が一致しているかを求めてみましょう。

D2セルに「=DELTA(B2,C2)」と入力することで、昨年の気温「17」と本年の気温「16」を比較し、異なっているため「0」を表示しました。



気温が同一の場合は「1」が表示されます。




それでは次に、GESTEP関数を使用して、引数「数値」が引数「しきい値」より大きいか、小さいかを求めてみましょう。

DELTA関数同様に気温表の昨年と本年の気温を使います。

D2セルに「=GESTEP(B2,C2)」と入力することで、昨年気温「17」と本年気温「16」を比較し、数値の昨年気温が、しきい値の本年気温より大きいため「1」が表示されました。



数値の昨年気温が、しきい値の本年気温より小さい場合は「0」を表示します。



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