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DGET関数

エクセル関数辞典のページでは、解説画像や練習問題などを含め、エクセル関数をわかりやすく紹介しております。

エクセル関数は難しいように感じますが、ポイントをおさえればエクセルを便利に快適に使いこなすことが出来る素晴らしい機能です。このページで一緒にエクセル関数の勉強をしていきましょう。

エクセルのDGET(ディーゲット)関数は、条件に一致するデータを抽出する関数です。

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DGET関数


DGET関数の書式

=DGET(Database,フィールド,Criteria)

Database
集計のもとになるデータの範囲を指定します。

フィールド
集計する範囲の列見出し。引数「Database」あるいは引数「Criteria」に記述した集計する列見出しが入力されたセルを指定するか直接入力します。

Criteria
絞り込む条件を記述している範囲。条件を設定する列見出しと、それに対する条件を記述した範囲から構成され、その列見出しはDatabaseの列見出しと同じでなければなりません。


DGET関数の使い方 その1

以下の金額表を利用して、モニターの金額を求めます。

C11セルに「=DGET(A1:C8,"金額",A10:A11)」と入力します。Databaseに「A1からC8まで」、フィールドに「金額」、Criteriaに「A10からA11まで」を入力します。



これで、モニターの金額である¥35,000が求められました。


DGET関数の使い方 その2

DGET関数では、複数の条件に該当するデータを求めることが出来ます。例えば貴方が会社の購買部門の担当者で上司から「10万円未満のパソコンが買えるメーカーを教えてくれ」と聞かれた場合、上司の求める条件を数式として入力することで、該当する答えを出すことが出来ます。



C2セルに「10万円未満」という条件の金額(<100000)を入力し、C5セルに「=DGET(A7:C14,B7,A1:C2)」と入力します。Databaseに「A7からC14まで」、フィールドに「求めるべき項目(メーカー)であるB7」、Criteriaに「A1からC2まで」を入力することで、DGET関数は複数の条件に対しても該当する答えを求めることが可能な関数となります。


DGET関数の練習問題

以下のF2セルには、頭痛薬「ヘッド爽快」の単価を求めるDGET関数が入力されています。どのような形で入力されているでしょうか。



答えは「DGET関数の練習問題(解答ページ)」でご確認いただけます。


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