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絶対参照を理解しよう

【エクセルの基本をマスターしよう】

Excelで数式をコピーしても、セルの位置を更新しないようにセルの位置を指定する方法を絶対参照といい、行番号と列番号の前に$(ドル記号)を付けて表します。

エクセルに入力したデータは、単純に入力するだけではなく、様々な表現をすることが出来ます。わかりやすい、みやすい、理解しやすい資料の作成を目指して、いろいろとトライしていきましょう。

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絶対参照を理解しよう


以下を例に絶対参照の使用事例を紹介していきます。貴方は、とあるパーティを開催することになりました。参加費は一人1,000円。参加者が10人になったら、いや、100人になったら、いくら売上があるのだろう?

そうだ!Excelで計算してみよう!
(暗算出来る計算結果ですが、お付き合いください)

A2セルへ参加費の1,000円を入力し、A5セル~A7セルには人数を入力しました。そして、B5セルに「=A2*A5」(参加費1,000円×参加者数1人)を入力し、1,000円という売上が求められました。



数式を自動的にコピーしようと考え、先ずは、B5セルをクリックしてアクティブセルにしました。次に、マウスのポインターをB5セルの右隅へ持っていき、カーソルが+になったところで、B7セルまでドラッグ!

出来た!

と思った次の瞬間…



あ、あれ!?

どうしたのだ?とB6セルの数式を確認してみると…

「=A2*A6」となるはずだったのに、入力されている数式は「=A3*A6」に。



B7セルを確認してみると…

「=A2*A7」となるはずだったのに、入力されている数式は「=A4*A6」に。



「参加費1,000円」が入っているセル(A2)が、A3、A4と一つずつずれてしまっています。相対参照の時は、これで良いのですが、今回は「参加費1,000円」が動いては計算になりません。絶対に動いてはならないセルなのです。

このような場合に絶対参照を使用します。

先ほど、「行番号と列番号の前に$(ドル記号)を付けて表します。」と説明しました。どのように数式を記述するのかといいますと…

「=$A$2*A5」と記述します!



このまま、マウスのポインターをB5セルの右隅へ持っていき、カーソルが+になったところで、B7セルまでドラッグすると…



無事に売上が求められました!

このように、Excelで絶対に動いてはいけないセルを指定する場合に、絶対参照を使用していきます。


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